懐かしい場所

いつも6時半過ぎには起きてくる息子。
今朝は7時になっても音がない。

「ねえ、もう7時だけど起きなくていいの~?」
と声をかけると
「7時いぃぃいぃぃ~!マジかよ~」
と飛び起きた。
「今日は早番で7時半出勤だ。間にあわね~」

仕方ない。甘い母は車で送っていくことにする。
「おか~さん!すぐ出られる?」
「おし!先に車出しておくよ」

久々にダッシュで走る。
なんで私、こんなことしなきゃならんのだろう・・

息子の勤める病院まで約15キロ。
果たして間に合うのか・・

国道をビュンビュン飛ばす。
土曜日だからわりと空いている。
スピードの速いトラックの後を付いていく。

隣で「あと10分。ギリかな~」
「信号、早く青になれ~」
とあおる。
見えてきた。7時28分!

「そこで止まって。やった、なんとかセーフかも」
「セーフならあとでおごれ~」
「わかった!なにかおごる!サンキュ~」

大慌てで走っていった。
・・たくもう。
今まで一人暮らしで遅刻もせずにちゃんと出勤していたから
起こさなくてもいい、と言ってたから安心していたのにさ。

そういえば、高校のときもよく駅まで送迎したもんだ。
あるときは電車を追いかけて先の駅まで車を飛ばしていったっけ。

ということで、本日の本題である。
先日、久々に夫と休みが一緒だったので
2年前まで住んでいた、東京・多摩地区の某市へ出かけた。
とても有名な酒蔵があって、そこのビールとピザが超まいう~なのだ。

平日の昼なのに、とっても混んでいた。
懐かしいなあ。友達と来たこともあったし、職場の忘年会もやったっけ。
11月だけど20度くらいあって、ビールが美味しかった!

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いつもレオンと散歩していた多摩川の土手沿いを歩く。
懐かしくて涙が出そうになった。
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春は桜が満開でキレイな並木路。

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この階段はレオンが好きだったっけ。
一人でどんどん登っていって「早く」と振り返ってた。

6年住んでいたマンションは変わらないけど
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もう他の人が住んでいるんだなあ・・

毎日通っていた道。P1000207.jpg

何でもない風景だけど、思い出が詰まっている。

そうそう。P1000208.jpg

ここのお店のおばあちゃんは腰が曲がっているけど
タバコを吸うしぐさが超カッコいいんだっけ。
ふう~っと煙を吐き出し、灰を指でとんとんを落とす。
本当に自然体で板についていた。
元気でいるのかな。

毎日通った道。
いつも行ってたお店。
つい昨日のようだけど、もう過去なんだなあ。

電車で1時間だから、また来よう。
ここは知り合いも友人もいる。
第2の故郷なんだから。

*ちなみに前を歩いているおっさんは夫です。
お見苦しい点ありましたらご了承ください。




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