入職にあたって、健康診断を受けにクリニックに行った。
雪がちらつく寒い朝だったからか、閑散としている。
患者ゼロ。
受付で用件を話すと、すぐに呼ばれた。
70歳は超えているであろうおじいちゃんドクターが来た。
「じゃあ、血圧を測ろうか」
シュッ、シュッ、シュッ、シュ~~・・・
「130の90だね。ちょっと高い」
「今、駅から歩いて来たからでしょうかね?」
「そうだね、・・・少し下がってきたよ・・125と90・・」
いつもは高くても120.普通は100台くらいなのにね。
「胸の音を聞かせてごらん・・うん、いい音だ」
で、診察終了。

奥から、私の母くらいであろうかと思われるほど
年配のちっこいナースが現れた。
「じゃ、レントゲンとるからね」
レントゲン室に入ると、器械が古い!
ステンレス部分が錆びているし
カメラの部分にテープを貼って、補強してある。
をいをい・・・大丈夫??
レントゲンはいつ使ったの?てかんじ。
母がフイルムをセットしている。l
「じゃあ、息を大きく吸って・・止めて」
カシャッ。
「はい、終わり~」
って、ナースが撮ったのぉぉおお~?

レントゲン技師って人はいないのかい?
ま、いいけど。

次、心電図。
やはり、テープであちこち補強してある。
動くのかな・・・
古っいタイプだなあ~・・

最後、採血。
駆血して、アルコール綿で拭き拭き・・
チラッと見ると、これまたレトロなやりかただ~。
今は、筒みたいなものに針をつけて血管に刺す。
スピッツと呼ばれる試験管の小さいみたいなやつを
突っ込んで採るのがオーソドックスなのに。
普通のシリンジ(注射筒)に針をつけて、引いている。

でも、さすがベテラン!痛くない。
刺すのも抜くのも・・
なんか、母が急に天使に見えてきた。
針刺しの上手いナースはもてるというが分かるなあ。

今度は、多分検査技師かと思われるが
でっぷりとしたオバはんが現れた。
「じゃあ、視力・聴力・の検査しますね」
右1.5、左1.0だった。近視はない。遠いのはある。

あとは、オチッコとって終了!
正味30分。

健康には自信があるが、
今日は採血があるので、用心したのさ。
昨夜は禁酒したし、今朝はお茶しか飲まなかった。

ホッとしたら、急にお腹が空いてきた。
駅の階段を登っていたら、頭がクラリとした。


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2011.02.12 / Top↑
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