先日の休みに実妹と待ち合わせて実家に行って来た。
父・88歳。母・81歳。
父は脳梗塞の後遺症で生活にやや支障はあるものの
自分のことは自分でできるし、食欲もあるし
なにしろ認知症がない。これは有難い。

時々、PCに誤字脱字が満載のメールが届く。
これはマヒがあるので、うまく文字が打てないので仕方ない。
内容は、ちゃんと筋が通っているので大丈夫だろう。

母は80歳をすぎた高齢者とはとても思えないような
軽いフットワークでびっくりした。
以前からよく動く人だとは思っていたが。

実妹と私と3人でデパートに出かけたのだが、
私たちがモタモタしているうちに母は
どこかに消えてしまった・・・

あれ?あれ?

二人で慌てていると、すでに目的の売り場に到着している。
足、早いな。
よく杖ついて手を引かれているババ様がいるけれど
ウチのババ様はこっちが誘導されている。

信号待ちをしていると、どこかのオバタリアンと話している。
「知り合い?」と聞くと
「ううん。自転車だから近くなのかと聞いてだけ」
・・・って、とっても親しげだったけど・・

以前、撮った変身写真を見せると
「これが私の娘達かい?器量がいいねえ~。
皆に見せてやろうかなあ?すごくキレイだ~」
と感激しているので、実妹が面白がって携帯の動画で撮りだした。
すると、カメラを意識しながらポーズしたりピースしている。

それを見ていたら「私たちはまさにこの人のDNAだ!」
と痛感したのだった。

じゃじゃ馬母娘3人衆である。
父は小さくなって、母のいいなりだ。

涙もろくなって、何かと言うと泣いている。
前回、訪問したときは母が白内障のオペなので
食事も作れないだろうと思い、弁当を作っていった。
そしたらそれをみたとたん、オイオイと泣きだした。
母のことが心配なこともあったのだろうと思うけど。

日常から離れて、たまには親子になるのもいいな。
いつまでもできることではないし。
少しでも親孝行のまねごとでもできれば幸せだな。


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2011.09.24 / Top↑
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