お食事前・お食事中の方は、読まれないようお願いいたします。

食べれば出るのは当たり前のことである。
しかし、高齢になると腸の動きが鈍くなったり
水分が不足したり、運動不足や食事の減量などによって
ベンピを起こしがちである。

殆どの人が整腸剤や便秘薬を服用してコントロールしている。
それでも、習慣性となったベンピは、本当にしつこい。

介護さんが排便チェックを毎日していて、3日ないと報告が来る。
看護は液体の下剤の投薬を指示する。
反応があることも多いが、毎日飲んでも、まったくダメなこともある。

Kさん、80歳。
もう9日も排便がない。
下剤を毎日少しずつ増やしているが、ダメだという。
それでは座薬で対応するしかないか、と思っていたら
「出そうで出ないの」とトイレからナースコースがあった。
奈須子はビニール手袋を二重につけ、キシロカインゼリーを指に塗りトイレへと急ぐ。
出口でつかえてしまって、あとが渋滞している。
出口をやさしくマッサージしつつ、押し出しを試みる。
「痛い、痛い」と叫ぶのを「少し出てきたから、お口閉じていきんでね~」
って、まるで分娩でもしているようだ。
そういえば、昔の人は出産のことを「大●ソをするようだ」と言ったらしい。
出口から顔が出てきた。あとは掘り起こしてみよう。
おお!!気持ちがいいくらいの大収穫だ!
すっきり!
看護師の中には、これが大好きというツワモノも少なくない。
ホント、スッキリした~(喜

Hさん、90歳。
3~4日出なくて、お腹が張っていると泣いている。
奈須子は「のの字マッサージ」を施す。
「もっと強くして・・」「ああ、おならが出そう・・」
トイレに行けどもガスしか出ず。
では座薬の出番である。
Hさんを横向きにして、挿入!

Sさん、95歳。
今日は入浴日。機械浴のため、シャワーチェアーに移動しようとすると
ん?匂う・・ご機嫌だったから、大丈夫だと思っていたのに。
そっとおズボンやオムツを脱がすと・・・
わわわわ・・・大失禁してるぅぅぅぅぅ・・
奈須子の手にもたっぷりと付着してしまった~(泣
石鹸でゴシゴシしても、匂いはなかなか取れんし・・(泣

今日は、う●こ にやられていた奈須子なのでした~・・トホホ・・

ちなみに、奈須子のベンピ対策として
1.起床したら、白湯かお茶を飲む(冷水は体質に合わないので)
2.食事前にラジオ体操をして、腸に刺激を与える。
3.朝は必ずオリーブオイルを摂る(腸が油で滑らかになる)
4.時間になったら、トイレに行く習慣付け
5.野菜・果物・海藻は率先して摂る
6.時々、センナ茶を飲む(1杯飲むと下痢してしまうくらい効く!)

以上
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2012.03.17 / Top↑
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