28年間、ほとんどずっと一緒に暮らしてきた長男が
いよいよ自立する日が来た。
28年前のあの日、梅雨の末期で土砂降りだったっけ。
病室の窓から見える景色が、雨で曇っていた。

奇しくも私の誕生日。
同じ誕生日だなんて、なんて素敵なんだろうと思った。
神様からの最高のプレゼントだと思った。

欲しかった男児。
可愛くて可愛くて
カンガルーみたいに大事に大事に
抱っこしておんぶして片時も離さず育てた。
息子もいわゆる「ママっこ」で私にベッタリだった。

その子がとうとう・・・やっとかな?
巣立ちの時が来た。
寂しいけど嬉しい。
ホッとするけど、寂しい。

色んな思いが交差する。
明日・・明日は笑顔で見送れるかな。
泣かないようにしよう。
サラッと「もう帰ってくるなよ~」と
笑い飛ばそうか。
「体に気をつけて、じゃあね~」
とそっけなく背中を向けちゃおうか・・

空っぽになった息子の部屋を見て
寂しくなっちゃうのかな・・
これからは夫と二人の生活が始まるな。
でも、マ~ゴが近くに引っ越して来るから
賑やかにもなるのかな。
昼寝

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2015.06.12 / Top↑
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