退院二日目ということで、朝早くから実家へ。
家に入ると母しかいない。
「あれっ!!お父さんは?」
子供みたいに慌てて探す。
「お父さんは、今トイレ中(笑)」
チラッと覗くと、踏ん張ってる最中(爆

「あらあら、いいうんちが出た。
堅くも緩くもなくて」
嬉々とした声がしてきた。

ひろ「おはよう」
じい「おはよう。今日はひろこが来ると聞いたけど早かったな」
夫「じいさん、大丈夫かい?」
じい「おお、H夫か。ご心配かけました。すっかり病人扱いされちゃったな」
ひろ「入院してた日のこと覚えてる?」
じい「よく覚えてない」

やっぱり、一過性のせん妄だったんだわ。
精神的なストレスがかかると
あんな状態になっちゃうんだねえ。

なんだか以前よりよく歩けるようになってるかんじ。
少し痩せたけど、顔色が良くなったし。
血圧も脈もしっかりしている。
肺の音が少しするけど、問題ないかな。

母は、父が良くなったことや
早期に退院できたことなど
本当に喜んでいた。
泣いていた。

すごく不安だったみたい。
分からないことだらけで。
主治医の話も理解できなくて。
でも私が一緒だったから
心強かったって。

また老夫婦二人の静かな時間が始まった。
今後はマメに足を運んで
フォローしていかねば。
それが最大の親孝行と思うからね。

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2015.11.15 / Top↑
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