この頃、ついうっかりが多いような気がする。
自分では分かっているつもりなのに
指摘されて「あらら・・」と気がつく。

患者の名前を間違えて
「Aさ~ん、診察室へどうぞ」
「・・・・・」
「あれ?Aさんいません」
「ひろさん!AさんじゃなくてBさんでしょ?」
あらららら・・・・そうだった・・・

新患のアナムネを取り
レントゲンの照射録を書く。
(本当はドクターの仕事だけど
忙しすぎて、ナースが先行している)
肋骨が痛い人の場合は胸部も撮るのが
ルーチンとなっている。
覚えているはずなのに、ついうっかり忘れちゃった。
レントゲン技師さんが
「この人肋骨だけど、胸部はいいの?」
「あららら、入れる、入れる!」

その時に担当した患者については
診察室~処置室~会計までの一連の流れを
責任をもって処理することになっている。
バタバタしていると、最後の片づけがおろそかになったり
記録を忘れたりしちゃうんだな。
受付の事務さんに聞かれて判明するのよ。
「記録がないと分からないし、支払いが発生しないよ。
収益の向上にならないから気をつけて」
ときつ~~く注意されちゃう・・・
は~・・・深いため息・・・

認知症になるというのは
こういうことの積み重ねなんだろうか。
なんだかなあ~

でも同年代の夫だって
夕べ、歯ブラシとコップがない。
どこへやったんだろう?
うっかり捨ててしまったのか?
と探しまわっている。
ふと見るとテーブルの上に
ちゃんと並べて準備してあるじゃん。
「いつの間に?誰が?え?俺?」
狐につままれたような顔している。
大爆笑の私・・・だが半分笑えない。
だんだんこうして二人してボケしていくのかな。
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2015.12.16 / Top↑
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