ある雑誌に載っていた記事。

≪先日、久々にスーパーに買い物に行って
カゴの中に牛乳とバナナとチーズしか入ってないことに
ちょっとビックリした自分がいた。
昔は家族がたくさんいて、食事の支度も大仕事。
仕事の帰りにスーパーに立ち寄り、幾つも荷物を下げて
重い、重いと言いながら帰った。
お腹すいたとピーチクパーチク言っている雛たちに
食事を作り食べさせる。
いくら食材があってもすぐになくなった。
やがて子供たちは巣立ち、夫も昨年亡くなった。
今は一人暮らしなので、食事は簡単にすませる。
忙しくて行きつく間のなかったあのころが懐かしい。
そして、たくさんの食材を買いこむことの幸せを思う≫

という内容だった。

今日は休みなので、荷物持ちの夫と買い物に行った。
あれやこれやと買うと、1万円以上になった。
それでも、2~3日もすると足りないものが出てきて
また買い物に行かなくてはならない。
わが家のエンゲル係数は相当高いのではなかろうか?
そんなにゼイタクはしていないつもりだが。

でも、重い重いと言いながら荷物を運んでいたら
ふと、あの記事のことが頭をよぎった。

そうか。
家族が多くて、食事が大変な時が
本当に幸せなときなのかもしれぬ。

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2016.07.18 / Top↑
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