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本日、長女誕生日なり。
34歳になった。
私がその年のときは看護師を目指して勉強中だったっけ。
希望に満ちて、忙しくも充実した日々だったなあ。
看護学生は殆どが新卒者で、10代。
30代はクラスに数名いて「おばちゃん組」だった。
娘がその年になったんだなあ。

さてさて。
娘が産まれた時のこと。
初産だったこともあって、不安だらけ。
14日が予定日だったのに
なかなか産まれる兆しもなくて
20日に実家に帰った。
実母のそばの方が、安心するだろうという姑の気遣いだった。
ところが、その翌日の21日に待望の「おしるし」が始まった。
すぐに病院に行ったものの、まだ早いと帰される。

夕方になると、じわじわと腹痛が始まった。
出産は夜中になるであろうということで入院。

ところが、痛くなっては治まり、また痛くなる。
まったく進展していかない。
結局、夜中じゅう陣痛で終わってしまった。

朝になり、担当の女医さんが様子を見にやってきた。
「あらあら。まだ産まれないの?ちょっとお注射しましょう」
と、注射をしたとたん、きたきた~。

どんどんくる~。
「では陣痛室に移動しましょう。さあ、歩いて」
そんなこと言ったって、痛くてあるけん!
「大丈夫。今は陣痛がひいているから、さあ歩いて」
つめてえ看護婦だなあ~・・・

陣痛室についた途端、また大きいのがきた~。
「あらっ!出かかってる!分娩台へ急いで!」
出かかってるって・・う○こじゃないんだからさ(笑
でも、う○こするのと似てる。
昔の人は分娩のことを「オオグソをするようなもの」(失礼)と言ったそうな。

う~~ん。
何度かいきんだら、スポ~~ン(と感じた)って出た。

おぎゃあ、おぎゃあ。
あ・・・泣いてる。私の赤ちゃんだ。

産まれたての子を枕元に置かれた。
か、可愛い❤
こんなに可愛いんだ、赤ちゃんて。

小さな手を持って握手する。
これから宜しくね!

あれから34年か。
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2017.10.22 / Top↑
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