ここ数年、長旅が続いたので機内での過ごし方も慣れてきた。

以前は、窓側にシートを取り、外の景色を飽きずに眺めていたが

このごろは、読書と映画鑑賞に費やしている。

今回は、桐野夏生の「東京島」・東野圭吾の「変身」・石田衣良の「エンジェル」と「愛がいない部屋」を読んだ。

東京島はネッ友が本も映画も良かったと言っていたので読んでみたかった。

ありそうでありえなそうな内容で面白かった。

人間の心理をうまく描かれていて、極限となったら人間何でもしてしまうんだろうと思った。

東野はファンなのでほとんど読んでいるが、変身は読み応えがあったなあ。

どうしたらそういう発想が生まれるのか・・・

夫は刺激が強すぎたらしく、夜うなされていたけど(爆)

内容?知りたい?

拳銃で頭を打たれた主人公が、死んだ人の脳を移植して蘇るの。

でも、だんだん移植した脳に支配されていくって話。

夫は往復で映画を4~5本くらい見るらしい。

私は、途中で眠ってしまうのでせいぜい2本だわね。

今回見たのは、死んでしまった妻が浮気現場に出てきたりするコメディー。

ハラハラしていたのだけど、最後に幽霊だったと知って妻への愛が再確認できたという話。

あとは、ペルシャの王が孤児をひきとって、王子として育てる話。

酔いが回っていたので、内容はよく覚えてない。

機上は地上に比べると酔いが回るのが早いのだそうで。

でもまずはビールで乾杯して、食事のときはワインなどを飲むのがだいご味なのよ。

しかし、昨年乗ったエジプト航空は宗教上、酒は禁止であった。

しかも、スクリーンは共同だし、音声が悪くて聞きとれなかった・・・(泣)

なので、今回のエアカナダは画期的で酒も旨いし、とても快適だった。

行きの便では非常口のところの席だった。

足がゆったりとして、楽ちん。身長が180㎝の夫は大喜び。

以前、通路にはみ出した足に、CAさんの押すカートが当たって怪我をしたことがあるのでトラウマらしい。

飛行前にCAさんが説明に来た。

「非常事態のときは、上と下のコックをはずして扉を外に押し出してください。
エアバッグが出たら、順次避難してもらうのでお手伝いをお願いします」

こういう席になるということは、若くて体力がある人と選ばれたのかな・・

とヒソヒソと話しながら喜んでいた。

コックは握りやすくて、起き上がりのときなどにちょうどいい手すりがわりになる。

なんか安心するなあと握っていたら

「おい!手を離せ。もしもドアが開いてしまったら困るぞ。」と夫。

「ロックされてるから開くわけないじゃん」と私。

「でも、もしもってことがあるし・・」と超心配性な夫。

「ありえな~い」とあざ笑う私。

ウトウトしたり、フラフラで歩いたり、また酒飲んだりしているうちにもう到着。

何をしてもいい自由時間であった。

それにしても、13時間のうち3回も機内食が出たのはきつかった~。

でも、出されるとついつい食べちゃう。

しかも日清のカップラーメンが出た時は嬉しかった。

薄味で麺も固かったけど完食したもん。

帰国後のたいぢうがものすごいことになっていたのは言うまでもない。
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2010.10.02 / Top↑
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